アスペクト指向モデリング

ジムでエアロバイクを利用する時は、いつも雑誌を読みます。
読む雑誌も、モノ系とかゴルフ系、フィットネス系、IT系、、
と色々な雑誌を読んでいます。
中でも読み応えがあるのは、やはりIT系でしょう。
ジムでJavaWorldを読んでるヤツは僕しかいないと思う。(^^;;


今発売中のJavaWorldでは、アスペクト指向開発の特集でした。
この特集で気に入ったのは、上流工程のモデリングについて、
ユースケースを拡張して使う、、という記事です。


この手法は、UMLを作ったヤコブソンが提唱しているもので、
以前、どこかの雑誌でも拝見した覚えがあります。
ちょうどその頃、ログ機能とか性能用件(非機能要求)を
ユースケースにする方法に悩んだことがあり、その時に知りました。
感覚的に受け入れられたので、悪くない方法だと思うっす。;-)
#えらそうに。>オレ
既に本も出ていて、和訳作業中らしい。びっくりです。
早く読んでみたいかも。。


僕と同じようにログ機能とか性能用件(非機能要求)をどうやって
ユースケースに書けば良いの?と悩んでいる方は読むと良いかも♪


ユースケース以降のモデリングに関しては、特に興味もなく
#読みませんでした。なので、内容はわかりません。(^^;;