夢 追いかけて

連休中にTVでやってたのを見ました。
舞阪町に在住されている「河合純一」さんの実話ストーリーです。
ハンデがあっても、自分自身の目標(夢)を失わないところがスゴイ。
そして、目標のために全力を尽くすところも。。
ひねくれモードで見ると、そのような状況に陥らないと
そんな考えにならないだろう、、なんて思ってしまいますが、_o_;;
この方は、ハンデがなくても大きな夢を目標に生きるのでしょうね。


僕も、会社でのキャリアパスという意味では、色々考えたりします。
今の部署でやりたいことができるのか、できなければどうすれば良いか。。
#今の仕事をやるにしても悩んでたりします。;-)
でも、「人生」という枠で考えると漠然とした思いしかありません。
この手の本はよく読んでおりますが、実行できてないし。。
まだ、僕には生き甲斐を感じられる対象がありませんが、
これからちゃんと考えたいと思います☆


ところで、映画では「〜だら」とか「〜ら」が頻繁に使われていましたが、
「使うタイミングが違う!」ってツッコミを何度も入れてました。(^^
舞台が西部なので、東部とは違うのかもしれませんが、
少なくとも、僕の会社にいる静岡県西部出身の方々とは違ってた。
もっと「〜だに」と使うと思うっす。


映画で静岡弁が聞けるとは思いませんでしたね。とても新鮮でした♪
静岡弁が聞きたい方は、この映画をオススメします♪

ps.
この映画ってビデオ/DVDが発売されてないんすね。びっくりです。@_@
あれは、貴重な放映だったワケですなぁ。
ってことで、原作のご紹介です。

夢追いかけて―全盲の普通中学教師河合純一の教壇日記

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